店舗せどりで一番重要かつ簡単に結果を出せる必殺技…
怒られるかもしれませんが無料公開しちゃいます!
個人的に必見。なんで早く知らなかったんだろうってくらいです。
同じノウハウなのになぜ差がでるのか?
現在は情報時代真っ盛り。
せどりのノウハウはインターネットを開くだけでいくらでも集まります。
(当サイト、タダセドリもノウハウの宝庫ですよ!←CM)
加えてセミナーやコンサル、教材などの有料コンテンツを加えると、
もはや稼げる情報をつかみ取るのは誰でも可能です。
でも実際は…差が出ますよね。
資金的な差はしょうがないですが、同じような規模・時間・資金でも、大きな差が出てきます。
いったいなぜでしょうか…???

稼げる人と稼げない人の差は【視野】【思考】である
もうすでに答えを書いてしまいましたが、
稼げる人は視野も広いし思考も深い。
ノウハウだって再現するし、再現以上に発展もさせます。
こりゃ普通にやってもかないません。
頭の中を見てみたいものですが、残念ながらライバルであるあなたにはそう簡単に見せてくれません。
というか、もし目の前にライバルがいたとしても、
他人(ライバル)に『稼ぎ方教えて~』なんてなれなれしく声かけにくいですよね^^;
(私、人に教えるのは好きですが人に聞くのは苦手なんですよね…)
…でも、あきらめてしまっては試合終了です。
ライバルの頭の中身や行動が分かってしまう方法があるなら…
お酒でも飲ませる?
かわいい(orかっこいい)人でも紹介する?
いざとなったらお金を渡す?
いえいえ、そんなことをしなくても、あなたはすでにライバルの頭の中身や行動を知ることができます。
実は、稼げる方の情報はあなたのそばにあるんです。今日も見たかも?
しかも、あなただからこそ使える限定的な必殺技があるんです。
あなたには使えて私には使えない方法。
でも、誰でも使える必殺技です。
今すぐできる!ライバルの頭の中身や行動を知る方法
方法は簡単。ズバリ書きます。
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自分が出品している商品ページで、他の出品者の出品商品を見る
~~~~~
これだけです。
え、見たことあるって?
おめでとうございます。
あと一歩です!
実はライバルセラーの出品商品って、宝の山なんです。
どこが宝なのか、具体的に知りたいですか?
いいでしょう、当サイトは【タダセドリ】ですから、書いちゃいますね^^
有効なライバルセラーの見つけ方
では実際に、【有益なライバルセラーの見つけ方】を伝授します。
1、自店の出品商品から検索する
自分の出品商品からたどることで、
同じような商品を出品している=似たような商品を買付できる可能性が広がる
ということがわかります。
おなじ商品Aを出品しているセラーさんであれば、
似たような商品Bを出品している可能性があり、自店でBを出品していない状況であれば買付できる可能性が飛躍的に上がりますね^^
2、自店と同地域のライバルセラーを参考にする
自店と同地域のセラーさんであれば、同じ範囲でせどりをしている可能性があります。
その場合、同じ地区で出品しているわけですから同じような商品を入手できる可能性が高まります。
戦略1と組み合わせることで同地域を見つけやすくなりますね^^
3、評価数50~1000個くらいのライバルセラーを参考にする
評価数が多いほど古くから出店しており、かつ販売数も多くなります。
しかしながら評価が多すぎる場合は一点集中型、特に薄利多売の業務的な販売手法が多いので、参考にならない可能性もあります。
私の狙い目としては評価数50~1000くらいのセラーさんがお勧めです。
理由としては
比較的出店期間が新しいセラーさん=新鮮なノウハウで立ちまわっている可能性がある=今まさにAmazonで稼ごうとしている=情報に敏感=市場にある可能性あり
という公式が成り立ちます。
もちろん利益が出ていなければ意味はないですが、モノレートで検索すれば利益が出ているかどうかはある程度わかってきますので、非常に参考になります。
また、もし利益が出ていなかったとしてもあきらめないでください。
同じ地域であれば
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自分が思っている以上に安く販売している店舗があるかももしれない
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ということがあります^^
ライバルとは切磋琢磨していく
いろいろな例をあげてきましたが、ライバルセラーからは多くの情報を得ることができます。
これで大きな躍進を果たすことが可能になりますね^^
同じように、私たちも情報を抽出される側であり、いつでもライバルは出現する可能性はあります。
情報を完璧に封鎖することは不可能な時代。それであれば、互いに情報を活かしあい、よりよいものを生み出していけるセラーこそ生き残っていけるのではないでしょうか^^
コラム…情報を隠し続けることができない
今回はライバルセラーから情報を得る方法を書きました。
この方法を覚えておけば、どんなに初心者だったとしても、最低限どのような商品を狙っていけばいいかわかるし、経験者であればさらに販売商品を広げることだって可能です。どれだけ成長できるかは、常に学び続ける姿勢があるかどうかですね。
今回はAmazonの情報でしたが、私たちの暮らしているネット社会ではどんな情報もほぼ確実に漏れています。
例えばSNSでは多くの情報が紐付けされていますし、趣味趣向程度はネット上でわかってしまいます。
どんなに厳重なパスワードをかけていても運営側は閲覧できる可能性があるし、自宅のパソコンだってネットにつながっている以上、情報がクラウド上に残ってしまうことも考えられます。(個人パソコンの遠隔操作だってできますし、、、)
だからといってすぐに漏れるわけではないですが、どんなに素晴らしいノウハウでもいつかは広まってしまいます。隠し続けてもいつかは世の中に出てきます。
それであれば、隠し続けるよりも学ぶ時間を強化したほうが良いし、よりよいノウハウを生み出し続けたほうが効果的です。
タダセドリではできる限り出し惜しみせず運営していくので、今後ともよろしくお願いします^^