せどりで初めに戸惑うことは
【どこ行ったらいいの?】
そんな悩みへのヒント集です。
最初から読んでおくとスタートダッシュできます。

Amazonで販売できるカテゴリからあぶりだす

いまやなんでも屋さんのイメージがあるAmazon。
本やCD、ゲームやおもちゃ、
最近は靴や食品や化粧品まで購入できてしまいます。
ちょっとした風邪薬などの医薬品も購入可能。
※申請が必要なカテゴリもあります

実際、これらのカテゴリ内であればどんな商品でも出品できてしまいますが、
そもそもどんなものがあるのかをおさらいしましょう。

Amazonが展開しているカテゴリは以下の通り。
~~~~~
本・コミック・雑誌
DVD・ミュージック・ゲーム
家電・カメラ・AV機器
パソコン・オフィス用品
ホーム&キッチン・ペット・DIY
食品・飲料・お酒
ドラッグストア・ビューティー
ベビー・おもちゃ・ホビー
服・シューズ・バッグ ・腕時計
スポーツ&アウトドア
車&バイク・産業・研究開発
~~~~~

これだけ見ると、ないものを探すほうが難しいですね、、、笑
逆にいえば
【上記カテゴリ内の商品であれば何でも販売できる】
ということになります。

※↓申請や免許が必要なカテゴリや二次販売禁止商品もあります。
食品&飲料
コスメ
ヘルス&ビューティー(ドラッグストア)
服&ファッション小物
ジュエリー
ペット用品
シューズ&バッグ
時計
上記は出品申請が必要です。
2016年度は食品とコスメ・ヘルス&ビューティー以外の申請は簡単でした。
食品・コスメ・ヘルス&ビューティーはややハードルが上がる申請です。テスト受けたり。
年々厳しくなっているので、申請できるうちに申請しておきましょう。

基本的にお店にあるもので免許が必要なさそうなものは誰でも販売できる
と考えて支障ないと思います。
古物商については別途記事参照

心配ならAmazonが丁寧に教えてくれるので、直接聞いてみると良いですね!
些細なことや初心者的な質問でも答えてくれます^^

参考記事
Amazon販売上で些細なことでも困ったことや疑問に答えてくれるサービスがある

では実際にどのような店舗が狙えるか、考えてみましょう。

カテゴリ別詳細と具体的な狙い目

まず、カテゴリはさらにカテゴリ分けされてありまして、
一口に家電といっても
キッチンなのか
空調なのか
証明なのか
カメラなのか
それぞれ印象も変わってきますよね。
家電量販店だけでなく、カメラ屋さんやホームセンターも対象になると思えませんか?
ということで、分けて考えてみましょう。

本・コミック・雑誌の詳細と店舗ねらい目

【本・コミック・雑誌】のカテゴリは以下の通り。

Kindle本
洋書
コミック
雑誌
古本・古書
Audible オーディオブック
1か月間 無料体験
プライム会員限定 3か月間 無料体験

上記の中で
Kindle本
Audible オーディオブック
1か月間 無料体験
プライム会員限定 3か月間 無料体験

この4つは基本的に出品しないので無視して構いません。

Amazon=本という認識もいまだに多いですし、
せどり=本という認識もまだまだ多いです。
それだけ本に強いと言えるでしょう。

メリットは何といっても仕入れ単価が安いこと。
高くてもほとんどは1万円いかないです。
平均でも1000円以下です。(中古の場合。)
デメリットは扱う商品が増えることと、中古の場合はコンディションチェックが多くなること。

本は利益率事態は高いです。
100円で買って700円で売り、280円の利益であれば、
280÷700×100%=40%
ということになります。
が、もし月に10万円稼ごうと思った場合、
仮に同じベースだったとしても
100000÷280=約357冊販売しなければいけません。
一日10冊。月の納品が300冊以上。
真面目にやれば片手間でも十分できますが、結構大変な作業になります。
あと、結構重たいです、、、笑

中古本ならなんといってもブックオフが仕入れやすいです。
数年前までは全盛期だったのでライバルも多かったですが、
今は下火なので逆にねらい目かも?

最近の本を扱うときの主流は
・おまけつき(バッグなど)
・特典付き(応募券など)

この辺がねらい目になっているかなと。
こういうものは書店やコンビニにも売っています。

本のカテゴリの注意点は
【原則、中古販売になる】
【新品は定価販売しかできない】

この2つのルールがあります。
また、児童ポルノ法というものをAmazonは厳守しており
同人誌やグラビア系で引っかかりそうなものは注意です。
(最悪、アカウント停止になります)

中古で高値がついているから新品で!というのはできず、
ほぼ新品のコンディションで出すことをお忘れなく。
(付録付きの商品に多いです)

一人でメイン商材としてやるのは結構大変ですが、
スタッフさんがいると強いかも?

ねらい目
ブックオフやゲオなど中古ショップ
書店やコンビニの付録つき本
マニアックな本
コミック全巻セット
など

DVD・ミュージック・ゲーム

【DVD・ミュージック・ゲーム】のカテゴリは以下の通り。
DVD
ブルーレイ
ミュージック
デジタルミュージック
楽器
TVゲーム
PCゲーム
ゲームダウンロード

上記のうち
デジタルミュージック
ゲームダウンロード

この2点に関しては無視してOKです。

俗にいう
CD,DVD,ゲーム=メディア系
というものです。
メディア系もAmazonが強いイメージがありますね。
本も含めて、中古で買うならAmazon!という印象。
実際、Amazonのほうが安いことも多いです。

メリットは
本のジャンルと同じく単価が安いことが多いです。
新品でも数千円レベル。
また、本に比べて軽い。笑
デメリットは
中古は傷がついていると使えなかったりするのでコンディションの確認は必須です。
また、説明書や箱やケース、最近ではゲームに使用するコード(番号みたいなやつ)や応募券なども確認しておくとよいですね。

中古せどりがはやったときは全盛期でしたが、現在は下火傾向。ゆえにライバルが減り狙える可能性はあります。

ただ、本と同じく流通量が多くなる傾向がありますので、
時間とお金の相談をして買い付けすべきカテゴリなのか考えましょう。

中古で高めになるのはプレミアCD、DVDやPCゲームあたり。
この辺は単価も数万円する場合もありますので、中古店で高い商品を見かけたらチェック推奨です。
そこで仕入れられるようなら値付けが甘い店舗として要チェック!

楽器は専門分野なのでなかなかとっつきにくいですが、知識があれば有利になる分野です。
私はギターくらいしかわからないですけども、音楽関係の仕事をしている方にとっては宝の山かもしれませんね^^

最近は新品せどりでもメディアが活躍しております。
中でも、限定商品や付録付きは熱いのでチェックです。

ねらい目
ブックオフやゲオなど中古ショップ
今話題のアイドルや歌手の限定版
握手券などおまけつき商品
生産数自体が少ないマニアックな品
アンプやコードなど音楽関係者は欲しがる品
など

家電・カメラ・AV機器

【家電・カメラ・AV機器】のカテゴリは以下の通り。
キッチン家電
生活家電
理美容家電
空調・季節家電
照明
すべての家電
カメラ・ビデオカメラ
業務用カメラ・プロ機材
双眼鏡・望遠鏡・光学機器
携帯電話・スマートフォン
テレビ・レコーダー
オーディオ
イヤホン・ヘッドホン
ウェアラブルデバイス
アクセサリ
すべてのカメラ・AV機器
中古カメラ・ビデオカメラ
中古AV機器・携帯電話
すべての中古
パソコン・オフィス用品

種類多いですね笑
多すぎて【すべての家電】【すべての中古】なんていうものもあります。笑
なお、家電についてはすべて出品可能です。
(特定メーカー商品で出せないものもあり。ショップジャパンなど。)
※なぜか出品できない!という場合、詳しくはAmazonに伺うと良いです。ダメなものだったらヤフオクやフリマに流したり、返品したいところ。

最近は定着してきましたが、Amazonの家電は非常に優秀です。
納期も早ければ当日届きますし、何より安い。
安いで有名な家電量販店より安い。
私も結構、Amazonで購入します。

新品せどりが主流になったきっかけの一つとして家電があげられます。

メリットは
購入単価は高いものの、総じて利益額が大きくなること。
さらには在庫を複数抱えている店舗も多く、まとめ買いしやすいこと。
たとえ利益率が低くとも、まとめ買いにより合計の利益は跳ね上がります
値引き交渉しやすいのもポイントですね。
デメリットは
購入単価が高いこと。数万円の商品を数十個仕入れたら100万円ほど使うこともあり得ます。

ねらい目はなんでも行けてしまうのが正直なところですが、
ネットよりも安いと自信をもって販売している商品を店舗内で探す
ということに尽きます。
正直な話、家電量販店ですべての商品をリサーチすれば必ず買い付けできると思います。
ただ、ちょっと現実的ではないですよね^^;
※非常に練習にはなりますよ!一度やってみることを推奨します。

実践上、ネットよりも安くなる要因を考えてみると
在庫過多で今すぐさばきたい商品
型落ち商品で店舗では売れない商品(ネットでは高くなる)

この辺は仕入れやすくなります。

意外ととれないものは
ネット価格対抗
店頭で山積みになっている特価と明記されたもの
この二つはたいしたことがないことも多いです。
(ネット価格参考にしている時点で利益になりにくい)

最近はコストコなど外資ショップも家電を販売しておりますし、
ダイソンなど高級家電も人気があります。
時間のない副業せどらーにとっては利益率よりも利益額が欲しいと思いますので、
一度は必ずチェックして置きたいジャンルですね。

ねらい目
家電量販店(←本店や郊外店のほうが値引きしてくれやすい)
町の電気屋さんの型落ち商品
どこに需要があるかわからないマニアックな家電
店舗でほこりをかぶっている古い商品
コストコなど地域最安をうたうショップ
ホームセンターの売れ残り
など

ホーム&キッチン・ペット・DIY

【ホーム&キッチン・ペット・DIY】のカテゴリは以下の通り。
※一部、出品申請が必要
キッチン用品・食器
インテリア・雑貨
カーペット・カーテン・クッション
家具
収納用品・収納家具
布団・枕・シーツ
掃除・洗濯・バス・トイレ
防犯・防災
家電
ペット用品・ペットフード
手芸・画材
すべてのホーム&キッチン
電動工具
作業工具
リフォーム
ガーデニング
エクステリア
すべてのDIY・工具
ペット用品・ペットフード

家にあるもの、と考えればわかりやすいかと。
このカテゴリもすべて出品が可能ですが、
ペット用品だけはAmazonに出品申請しなければなりません。
申請自体は簡単です。(ただし、今後はどうなるかわかりません。)

ちなみに、生体販売は今のところできないのでご注意ください。亀とか金魚とかハムスターはNG。
(出品自体は存在する冷凍マウスなどはペットフードになると思いますが、Amazonに聞いてみると良いですね。)
((画像見たけどちょっとかわいそう。ちなみに私は肉大好きです。食肉加工業者に感謝。))

メリットは
家電までは高くないが家電よりも利益になることが多いこと。
デメリットは
重たい商品も結構あること。かさばります。
(家電は小さくても高額な商品は結構あります)

ホーム&キッチンも家電に並び新商品の入れ替わりが激しいです。
また、特定のブランドが強い傾向もあります。
特定ブランドを見かけたらチェックしてみると良いです。
(ティファールとかアイリスオーヤマとか)

大きい商品、こたつや椅子などは送料が高くなりがちなので送料に注意。

基本的にはホームセンターが中心となりますが、リサイクルショップに新品があったりもします。
また、中古でもいいと思ってくださる方も一定数いますので、
特定ブランドは中古でもチェックするといいものが見つかるかもしれません。

ちなみに、ホーム&キッチンで【電力を使用するもの】は家電のカテゴリ手数料を適用されます。
ミキサーや電動美顔器、照明などは家電の手数料10%です。
家具やフライパンは15%ですね。
高額になるほど手数料は大きく変わってくるので、利益の計算は間違えないように。
※最近の査定アプリはしっかりと計算してくれますが、一応覚えておきましょう。

ねらい目
ホームセンター
スーパーマーケットにある埋もれた商品
家電量販店の売れない商品
リサイクルショップ(基本は新品狙い)

パソコン・オフィス用品

【パソコン・オフィス用品】のカテゴリは以下の通り。
パソコン・タブレット
ディスプレイ・モニター
プリンター・インク
キーボード・マウス・入力機器
無線LAN・ネットワーク機器
PCパーツ・CPU・内蔵HDD
外付けドライブ・ストレージ
SD・microSDカード・USBメモリ
PCアクセサリ・記録メディア
ゲーミングPC・関連アクセサリ
すべてのパソコン・周辺機器
ビジネス・オフィス
セキュリティ
画像・映像制作
PCゲーム
ダウンロード版
PCソフト定期購入
すべてのPCソフト
文具・学用品
事務用品
筆記具
ノート・メモ帳
手帳・カレンダー
オフィス家具
オフィス機器
すべての文房具・オフィス用品

こちらも多いですね笑
家電とPCって何が違うの?と感じるかもしれませんが、
Amazonではわかれています。
出品自体は分かれていることに対して全く問題はないのですが、
ランキングの評価は家電と変わってきますのでご注意
また、パソコン以外にもオフィス系の家具や鉛筆なんかもこのカテゴリです。
(Amazonさん、カテゴリ分けるの好きです。楽天と違って狙った商品のヒットする確率が高いのは高評価。)

なお、基本的に
ダウンロード版
PCソフト定期購入

この2つは出品しません。

メリットは
家電よりも高額商品を扱える=利益額も大きくなること
コラボ鉛筆などが安く仕入れて高く売れたりすること
絶版品に需要があること
などがあげられます。
デメリットは
高額商品はそれなりに負担になること
並行輸入品も多いこと
などがあげられます。

鉛筆に需要があるからと言って一本ずつ検索するのは手間がかかりすぎます。
基本的には1ダース狙いとかでしょうか。
消しゴム1個とか、マニアックなもの以外は買わないはずです。利益にもなりにくい。
(逆に言えば1個1000円程度するマニアック消しゴムは需要あるかも?)

並行輸入品は特に気を付けてほしいのですが、
中身は同じでもパッケージや説明書が違ったり、補償内容が違ったりして、
基本的には同じページで出品はできません。
(並行輸入品として別ページ出品になります。)
バーコードやパッケージが違ったりするのでわかりやすいですが、商品画像がちがう場合など気になる場合はAmazonに相談です。

また、最近のAmazonは規制を強化するとの話で、
バッテリーを搭載した商品は申請が必要になってくるかもしれないとのことです。
現状では問題なく出品できますが、今後に注目です。

基本的には家電量販店にて仕入れしやすいです。
パソコンなど大型商品でもよいですが、
マウスやキーボードなど周辺機器も人気なので一度査定してみることをお勧めします。

秋葉原など電気街はマニアックな商品だったり、在庫一斉処分をしていたりするのでねらい目も多いです。

ねらい目
家電量販店
秋葉原など集中電気街
町の電気屋さんの型落ち商品
リサイクルショップ(基本新品狙い)
書店・文具店
など

ベビー・おもちゃ・ホビー

【ベビー・おもちゃ・ホビー】のカテゴリは以下の通り。
ベビー&マタニティ
おもちゃ
絵本・児童書
Amazonファミリー
ホビー
楽器

先ほどとは驚くほどカテゴリが少ないです。笑
(サブカテゴリは多いですが。)
上記の中で
Amazonファミリー
こちらには基本的に出品しません。

メリットは
おもちゃ関係は型落ちなどなくいつの時代も受け入れられる=安定した売り上げにつながること
ベビー用品は信頼できるものにお金をかけたい親が多いこと=人気商品は売れ行きがよい

つまりは商材としては取り扱いやすいジャンルです。
デメリットは
おもちゃは偽物がたまにあること(特にネット買い付けやリサイクルショップの場合)
おもちゃは箱も商品であると思うお客様が多いこと
ベビー用品は基本的に新品が売れやすいこと

※中古でも人気ある商品は存在する
などがあげられます。
箱まで注意を払いたいので、新品時にはつぶれや傷、開封痕など要チェックです。

おもちゃに関しては無数に販売され続けており、現代のおもちゃは多岐多様にわたります。
ただ、いつの時代も子供のおもちゃは人気ですし、
大人になってもおもちゃをコレクションしたい層は必ずいます。
また、ベビー用品は大切なわが子ですからお金をかける方も多いのではないでしょうか。

仕入れに関しては
おもちゃに関してはどこでも置いてありますが、トイザらスは有名ですね。
ただ、有名すぎてせどらーも多く、初心者の場合や即売りや売り上げ増加を目指す以外は避けてもよいです。
(利益がでないわけではなく、ライバル過剰の傾向があり相場判断が必要、という意味で)

よく定価以上の価格になりやすく比較的入手しやすいのはプラモデルです。
おもちゃ屋さんにはありますが、
家電量販店やスーパーの一部にも取り扱いがあります。
上記で購入しようと思って買いに行くことのほうが少ないので、ねらい目の商品は残っている可能性が大きくなります。

ベビー用品に関してもおもちゃと同じようなことが言えます。
特にベビー用品は専門店で購入することが多いのですが、
意外と専門店よりも家電量販店などのほうがねらい目があったりします。

楽器は先ほど【DVD・ミュージック・ゲーム】カテゴリでも出てきましたが、
おもちゃっぽいもの→おもちゃ
本格的なもの→ミュージック
という認識でだいたいあっています。
おもちゃっぽいものはおもちゃとして仕入れするとわかりやすいですね。

ねらい目
おもちゃがある店
ベビー用品がある店
家電量販店やスーパーなどの一画
リサイクルショップ(新品推奨)

服・シューズ・バッグ ・腕時計

【服・シューズ・バッグ ・腕時計】のカテゴリは以下の通り。
※出品申請が必要(現時点では簡単)
レディース
メンズ
キッズ&ベビー
バッグ・スーツケース
スポーツウェア&シューズ

ジャンルというより、層で分けた形が多いです。

出品申請が必要なカテゴリなので、仕入れ前にAmazonへ申請しておきましょう。
申請して出品しなくてもペナルティーはありません。

メリットは
せどりのライバルが少ないこと。
商品数が無数にあること。

デメリットは
買い付け基準が分かりにくく、査定が難しいところ。

ライバルが少ない最大の要因は
【査定ツールに反応しないことが多い】
というものです。売れ行きや適正価格が分かりにくいのです。
今は査定ツールによって、誰でもせどりできる時代です。
ゆえに、ライバルが非常に少ないです。

ランキングは出るのでランキングによって買い付けすることが基本となります。
ただ、初心者のうちはまずほかのカテゴリで慣れてから、少しずつ取り入れていくことを推奨します。

仕入れに関しては
基本的には有名ブランドでランキングが高いものがお勧めです。
ランキングが良ければ査定ツール無しでもある程度把握できますし、
なにより販売価格が高額になりやすいです。

逆の発想では、自分でアパレルを取り寄せ、オリジナル商品を販売することも可能です。
もちろん、初心者が何もわからずに挑戦するのは危険ですが、
服好きであれば夢のような話ではないでしょうか。
自分が良いと思ったものを気軽に販売できるわけですから^^

少し脱線しますが、無理にAmazonで販売することもなくオークションやフリマサービスを通じて販売することもOK。
基本的にAmazonは新品のみの扱いですが、中古でも販売することができます。

仕入れ店舗は各ブランドのショップがメイン。
ショップ以外の購入は偽物の可能性もありますし、
輸入品であればそれ以上の可能性が高まりますのでよほど目利きの自信がなければ非推奨です。
リサイクルショップでは新品完備品であれば可能性があります。こちらも偽物には注意。

一番扱いやすいのは個人的に靴かなぁと思いますが、これは感性にもよります。
アパレル関係者であれば有利になることは間違いありません。

昨今のAmazonはアパレルにも力を入れだしているので、宝の山の可能性はありますね^^

ねらい目
各メーカー・ブランドショップ
限定コラボグッズ
新品質流れ品
有名トレンドグッズ
など

スポーツ&アウトドア

※一部出品申請が必要(現時点では簡単)
【スポーツ&アウトドア】のカテゴリは以下の通り。
自転車
アウトドア
釣り
フィットネス・トレーニング
ゴルフ
スポーツウェア&シューズ
すべてのスポーツ&アウトドア

出品申請が必要なカテゴリなので、仕入れ前にAmazonへ申請しておきましょう。

カテゴリ名通りの商材です。
このカテゴリも査定ツールで相場が分かりにくく、
ランキングで査定をすることも多いものがあります。

メリットは
ライバルは少なめなこと
季節によって爆発的な売り上げを作ることができること
デメリットは
商品自体が大きいものが多いこと
季節によって全く売れなくなること
このようなことが言えます。

このカテゴリグッズは専門店系の商材が多く、
実際に自分の手に取って、もしくは店員さんに話を伺ってから購入したい方も多く、
私自身も目立った取引成績はありません。

ただ、このカテゴリに強い方はいますし、
自転車をたくさん購入してどんどん販売しているセラーさんもいらっしゃいます。

また、季節を予測して買い付けることができれば、
安い価格で購入してシーズン到来時に高値で販売することも可能です。

購入先は専門店やホームセンターを中心に、
大きめのスーパーマーケットやディスカウントショップがあげられます。
場合によっては特定のブランドが大人気のこともあるので、一度買い付けに成功したらブランド名を覚えておきましょう。

ねらい目
ショップごとの専門店
カテゴリが置いてあるような大きめなストア
(ドン・キホーテなど)
ショッピングモール
ホームセンター
など

車&バイク・産業・研究開発

※一部出品申請が必要な可能性あり(特殊なものは免許や販売許可も必要になることあり)

【車&バイク・産業・研究開発】のカテゴリは以下の通り。
カー用品
バイク用品
自動車&バイク車体
DIY・工具
安全・保護用品
工業機器
研究開発用品
衛生・清掃用品
すべての産業・研究開発用品

このカテゴリはちょっと特殊ですが、
基本的なせどりはカー用品、バイク用品、DIY系、業務用機器
この辺になると思われます。

薬品は一般取り扱い禁止だったり危険物だったりするので、
仕入れの前には注意して買い付けましょう。

メリットは
カー用品は好きな方はとことん好きなので需要が一定数あること
業務用は業種によって必須な場合もあり定期的に売れる商品があること(でも店舗ではなかなか売れないので安くなっていることもある)
一般せどらーはスルーすることも多いジャンル
デメリットは
馴染みのない商材は売れるか売れないかは査定ツールやランキングの判断なので取り扱いにくいこと
危険物は納品時にひと手間かかること
商品によっては安全につかえる期間が設けられていること
などがあげられます。

基本的にはカー用品のショップ狙い、DIY中心のショップ狙いになります。
価格はピンキリですが、カー用品はキャラ物のコラボグッズが人気だったりしますし、
DIYは電動ドリルなど高額な商品も売れ行きが良かったりします。

一般せどらーは見向きもしないコーナーであることもありますので、
状況によっては宝が眠っていることも多いです。

似たような名前でも形式で分けられたりしているので、カタログと同じ商品なのかはチェックしましょう。

ねらい目
カー用品店
ホームセンター
DIY専門店
業務用機器を扱っている店舗
マニアックな研究用グッズ取扱店
など

食品・飲料・お酒

※出品申請必須(難易度中、テスト受講必須)

【食品・飲料・お酒】のカテゴリは以下の通り。
食品・グルメ
お米・麺・パン・シリアル
調味料・スパイス
スイーツ・お菓子
水・ソフトドリンク
コーヒー・お茶
おとなセレクト
Nipponストア(ご当地グルメ・特産品)
ヤスイイね・お買い得情報
Dash Button (ダッシュボタン)
Amazonパントリー
Amazon定期おトク便
出前特集
ビール・発泡酒
ワイン
日本酒
焼酎
梅酒
洋酒・リキュール
チューハイ・カクテル
ノンアルコール飲料
すべてのお酒
Amazonソムリエ

上記の中で
おとなセレクト
Nipponストア(ご当地グルメ・特産品)
ヤスイイね・お買い得情報
出前特集
Amazonソムリエ

上記5点はセール情報なので関係無し

Dash Button (ダッシュボタン)
Amazonパントリー
Amazon定期おトク便

上記3点はAmazonのシステムサービスなので関係無し

注意すべきは酒類である
ビール・発泡酒
ワイン
日本酒
焼酎
梅酒
洋酒・リキュール
チューハイ・カクテル
ノンアルコール飲料
すべてのお酒
これらは酒販免許が必要なので免許を取得しない限りは原則販売できません。

(酒販免許は取得することも可能ですが、基本的には販売記録する義務があります)

難易度中と書きましたが、
現在は食品販売に対する申請が厳しめに設定されています。
(以前は結構簡単に申請できました)
一度申請してみなければ状況はわかりませんが、一度であきらめず何度も申請しましょう。
※申請自体は何度申請しても構いません。

また、食品においてはAmazon倉庫から販売(=FBA)する際には要期限管理商品(賞味期限つき)ということで、
Amazonから提供されるネットテストを受講し合格しなければなりません。
※このテストは24時間365日受講できますし、何度も挑戦できるのでご安心ください。

いろんなハードルはあるものの、
現在Amazonは食品部門に力を入れ始めており、実際に注文数も多いジャンルとなっています。
このチャンスは今のうちにとっておいたほうが良いでしょう。

メリットは
申請ハードルが上がるのでライバルが少なめであること
買い付けする際に複数購入できること
いつでも買い付けできる商品なのに利益がでやすいこと
デメリットは
賞味期限があるのでロス(廃棄)に注意して買い付けること
食品販売者として規約をしっかりと守らなければすぐに販売停止になること
これらがあげられます。

(絶対に入手できることが条件ですが)場合によっては無在庫販売も可能です。
※Amazonの規約上、空売り禁止です
賞味期限が短い商品などは検討の余地ありです。
特性上、賞味期限があるので地域名産品はご当地せどらーに有利です。

ただ、賞味期限があるということで過剰在庫は廃棄になり、
仕入れ金額がすべて0円という悲しい結果にもなります。
(私も何度か経験しております)
購入個数は手間との兼ね合いもありますが、
最初は少数で売れ行きを試し、慣れてきたら複数個購入することをお勧めします。

また、食品という性質上、Amazonは商品状態に気を使っています。
つまり、私たちがAmazonに出品するということはAmazonの合格ラインを守るべきであるということ。
間違っても炎天下に常温で要冷蔵商品を配送したり、
湿気や乾燥でおいしくない食品を届けたりしないようにしなければなりません。
生ものや自分で加工した食品も販売禁止です。(野菜や果物は手を加えていなければOKらしい)
配送までの期間もあるので10日程度の賞味期限は欲しいところです。

最近はFBAでチョコレートを扱う許可もでましたが、
扱いが難しい商品は自己配送しなければなりません。
なので、自己配送のシステムを持っているセラーが有利です。

いろいろと手間もかかるし廃棄の恐れもありますが、
リスクを差し引いても余りあるメリットはあります。
しっかりとお客様目線に立ち、規約を守る自信があるならぜひ挑戦してほしいカテゴリです。

当然ですが、原則新品のみの出品となります。
食べかけとかだめですよ笑

ねらい目
スーパーにある格安食品
業務用食品
ご当地お土産品
(免許があれば)酒類
他地域アンテナショップ
季節商品(バレンタインにはバレンタインっぽいチョコなど)

ドラッグストア・ビューティー

※出品申請必須(難易度中、証明提示物としては店舗のない卸業者からの請求書推奨)
※納品書やレシートははじかれる場合あり

【ドラッグストア・ビューティー】のカテゴリは以下の通り。
医薬品
ヘルスケア・衛生用品
コンタクトレンズ
サプリメント
ダイエット
シニアサポート・介護
おむつ・おしりふき
日用品 (掃除・洗濯・キッチン)
Dash Button (ダッシュボタン)
ヘアケア・スタイリング
スキンケア
メイクアップ・ネイル
バス・ボディケア
オーラルケア
男性化粧品・シェービング
ラグジュアリービューティー
ナチュラル・オーガニック
ドクターズコスメ
トライアルキット

このカテゴリは食品と並んで申請の手間がかかります。
また、ドラックストア、ビューティー、コスメはそれぞれ違った申請方法なので注意です。
※時期によって簡単な時期と難しい時期があり。

食品と違うところを列挙すると
簡単な点
テストを受けなくてよい(賞味期限があるサプリや化粧品は要テスト合格)
食品レベルで厳しい管理がない
難しい点
薬剤師など専門の免許を必要とする医薬品・成分などがある
難しい時期では店舗を持たない卸業者からの請求書が必要
(時期によっては実店舗でも良かったりレシートや納品書で良いケースもあります)
※難易度…実店舗レシート<実店舗納品書<実店舗請求書<実店舗あり卸納品書<実店舗あり卸請求書<店舗無し卸納品書<店舗無し卸請求書の順で難しい
※※納品書=先払い(レシートのようなもの) 請求書=後払い(後日請求に従って支払う)
※※※店舗のない卸業者からの請求書=セラーとしてしっかりと正規手順で入手できている証明(?)

ということで、ハードルもそれなりに高いです。
店舗のない卸業者を見つけることも手間がかかりますが、さらには請求書でなくてはならないというのもハードルが上がります。
(ちなみに店舗がなくてもネットショップはNG。ただ、マイナーなネット店舗なら…?)
また、医薬品系は薬剤師の免許や責任者が必要だったり、セラーに明記しなければならなかったりします。
一般のせどらーではなかなか入りにくいです。

メリットは
ライバルが少ないこと
申請が通れば通常カテゴリと同等の出品ができること
デメリットは
申請に手間がかかること
などがあげられます。

やはりこういったカテゴリは申請が通った後はライバルが非常に少なく、
また、カテゴリ申請さえ通ってしまえば販売は(期限がなければ)通常通りの管理ですので効率も良いです。

化粧品含む型落ちの消耗品には一定の需要がありますし、
なによりお客様にとって全国どこでも入手できるメリットは大きいですよね。

ゆえに、申請を通すチャレンジは実りあるものとなることが多いです。
時期によっては簡単に通ってしまう場合もあり、現時点で扱う予定がなくても申請だけはしておいたほうが良いです。

ねらい目
ディスカウントショップの型落ち品、処分品
普段売れないような店舗(家電量販店など)
有名メーカーのセール
入手しにくい人気商品
生産終了になった消耗品
など

カテゴリをみればおのずとねらい目の店舗がわかる

以上を持ちましてカテゴリから推測できるねらい目や店舗を紹介しました。
これだけあげれば、何を狙っていいかわからないということはないのではないでしょうか?

極端な話、どんな店舗でも全商品リサーチすれば仕入れできる商品は出てきますし、
見つけた商品から横に広げることでほかの店舗でもピンポイントで買い付け可能です。

せどりは誰でもできますが、経験値だけは各人それぞれ積まなければいけません。
経験を怠るといつまでたってもノウハウばかり追いかけてしまいがち。

もちろん、結果がでるのはほかの業種に比べて非常に早いです。
早い方なら初月から数十万稼ぐことも可能です。
(数十万=売り上げ月商50万以上!)

実は月商100万円は基本的なことをやっているだけで達成してしまいます。
ノウハウも当せどりで発信しているタダで入手できるものでも達成可能です。

そのためにも経験値が欲しい。
経験値を積むためにもジャンルをわけて詳しく解説してみたので、
学んだことを活かしてぜひ目標金額を達成してくださいね^^

各ジャンルごとにまだまだかけることはいっぱいあります。
各ジャンルごと詳しく記事をまとめましたので、あわせてお読みください。

参考記事
本・コミック・雑誌で稼ぐノウハウ、具体的な店舗まとめ

DVD・ミュージック・ゲームで稼ぐノウハウ、具体的な店舗まとめ

家電・カメラ・AV機器で稼ぐノウハウ、具体的な店舗まとめ

パソコン・オフィス用品で稼ぐノウハウ、具体的な店舗まとめ

ホーム&キッチン・ペット・DIYで稼ぐノウハウ、具体的な店舗まとめ

ベビー・おもちゃ・ホビーで稼ぐノウハウ、具体的な店舗まとめ

服・シューズ・バッグ ・腕時計で稼ぐノウハウ、具体的な店舗まとめ

スポーツ&アウトドアで稼ぐノウハウ、具体的な店舗まとめ

車&バイク・産業・研究開発で稼ぐノウハウ、具体的な店舗まとめ

食品・飲料・お酒で稼ぐノウハウ、具体的な店舗まとめ

ドラッグストア・ビューティーで稼ぐノウハウ、具体的な店舗まとめ

コラム…人間は便利なものが大好き

今回はAmazonのカテゴリから逆算してねらい目を見つける方法を書きました。
Amazonのカテゴリを見れば無数の商品があり、なんでも仕入れの対象になると思えたら大きな一歩です。
どうしても本だけとか家電だけとかになりがちになってしまうので。
特にノウハウばかり追いかけると一つのジャンルしか見ないことにもなるので注意です。

ここで改めて思っていただきたいのですが、
Amazonはありとあらゆるサービスが詰まっています。
今後実現しそうなものは
ツアー斡旋
チケット・金券類
不動産査定
人材派遣
あたりはありうることです。
※法律上の問題をどんどんクリアしていくAmazonさんですから、可能性は無限です。

ここで考えてほしいのですが、
もし店舗に向かうよりAmazonのほうが便利かつ安かったら、
かなりの消費者がAmazonを利用するのではないでしょうか?

確かに便利なAmazon。
人間は一度便利を知ってしまうと戻れなくなります。
洋式トイレから水洗トイレへ。今はセンサー式とかもありますね。
古民家から頑丈な家へ。ネットを通じたセキュリティやサービスもどんどん充実してきます。
これらはすべて便利な世の中。消費も便利になっていくのが当然です。

店舗も一定数以上はなくならないですが、
店舗を比較したとき淘汰される=選ばれなかった店舗はどんどん閉店します。
すると、さらにAmazonへ消費者が流れる…
近未来的には村に一つも店がなかったとしてもなんとかなる時代になるかもしれません。

それだけビックモールであるAmazonで出店できるというのはすごいことで、
それだけチャンスも転がっているというわけです。

もちろん、新規参入者もどんどん増えますし、
メーカー企業自体と結びついてしまえば仲介業者的な立場であるせどりは厳しいです。
だからこそ、今の時代でせどりを通じて商売を学び、
できるだけ利益をだして、来る時代に備える。
消費者としても賢いし、ビジネスマンとしても優秀な人材になりえます。

これからは個人も稼いでいく時代が当たり前になると私は思っています。
そんな時代を想像すると、せどりという環境は素晴らしい体験だと思います^^

おまけ

今回の記事は詰め込んだなぁと思ったら、
約14500文字ありました…
ここまで読んでくださってありがとうございます。うれしいです^^